フィリピンの水・飲み水事情は?フィリピンの経済とインフラを知って投資に役立てよう!

フィリピン全体

フィリピンインフラ状況は、やはり日本と異なっています。

インフラは経済の発展に欠かせないものです。

大抵の場合、生活インフラといえば

  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • 通信
  • 交通

のことを指します。

今回はその中でもフィリピンの水事情について取り上げていきます

  1. フィリピンの発展を知りたい
  2. 経済の成長がどうなっているのか知りたい
  3. 投資を考えている

という方はぜひ一度目を通してチェックしておくのがオススメです。

マニラで水道水を供給する2つの会社

マニラでは水道水を供給する会社は2つ。どちらも民間企業です。

  1. マニラウォーター(東部)
  2. マイニラッド(西部)

です。

約20年前に2つに分裂民営化を果たしました。

フィリピンでの水道水はとても安く、4〜5人で住んでいる一世帯で1ヶ月あたり100〜300ペソ(約200〜600円)が私の所感です。

少なくとも現地で生活をしているフィリピン人はこのくらいの水道水の料金で生活をしています。

日本での4人家族での水道代の平均は6,044円となっているので、それに比べると10分の1の価格。

かなりお安いです。

大問題になった断水

フィリピンは発展途上国です。

一昔前は停電、断水なども当たり前のようにおこっていました。

ですが、近年はメトロマニラ内で突然停電することもずいぶん減りました。停電したとしてもすぐに復旧することがほとんどです。

断水も2015年のエルニーニョ現象が原因による水不足以降、ほぼ起こっていませんでした。

ですが、2019年3月〜7月にメトロマニラ内で大規模な断水が発生。

多くの人を大混乱の渦に巻き込みました。

当初は数日で終わるかと思われた断水は長いところで1ヶ月近く。雨季に入った今も細切れに断水が起こっている地域もあります。

この人工的な水不足で打撃を受けているのは家庭だけではない。レストランやミネラル水販売所、コインランドリー、建設現場なども影響を受けており、休業に追い込まれているところもある。経済への影響も懸念される。

引用元:まにら新聞

断水中は、民家はもちろん企業や飲食店、医療機関にも影響がありました。

参考記事:断水しているパシッグ市の国立病院、妊婦に産湯を持参するよう呼び掛け

参考記事:教育省は断水で制服の洗濯が間に合わない子どもに配慮、私服通学も認めた

参考記事:首都圏の断水がマニラ市マラテ地区で深刻化、日系飲食店など対応に追われる

2019年の断水はマニラだけでなく、セブでも発生するほどの深刻な水不足に陥っていました。

なお、断水中には水道代0円などの措置も行われていました。

この断水の原因はダム工事の着工の遅れなどと言われています。今後の対策を政府が呼びかけており改善はされていくのでは、と注目されています。

フィリピンでの飲み水

日本では水道水を飲料水としても飲むことができます。

このように水道から蛇口をひねって、そのまま水を飲むことができるという国は世界の中でもレアなケースです。

フィリピンは大多数と同じように、水道水をそのまま飲むことはできません。

飲料水は別途購入する必要があります。

スーパーマーケットやコンビニでよく見かけるペットボトルタイプの水の価格は

  • 500ml:10〜20ペソ
  • 1L:20〜40ペソ
  • 6L:80〜100ペソ

ウォーターサーバー用などの大きいサイズの水の価格は

  • スーパーで 5GL(約19L):150〜170ペソ
  • 飲料水屋で 5GL(約19L):25〜50ペソ

が一般的な価格となっています。

飲料水はデリバリーサービスがあり、家の近くの飲料水屋と契約して一定期間で水をデリバリーしてもらうのが一般的です。

もしくは、近所のサリサリストアにまとめてデリバリーされるものを購入したりもします。

この飲料水のデリバリーショップは今、フィリピンでの人気の起業対象となっていて、最近ではあちこちで飲料水屋を見かけることができます。

”水”という生活の上で欠かせないものなので、必ず需要があり、初期投資のみであとは一定の収入を得れることが魅力のようです。

フィリピンの水事情は発展中

フィリピンの水事情は、先進国の日本から見てみると発展途上の部分も多くあります。

  • 断水の発生
  • 飲み水の問題
  • 汚水の問題

などなど。

これから解決しなくてはいけない問題がたくさんあります。

ですが、別視点で言うとこういった問題は50年前の日本でも頻繁に起こっていました。

今は法改正や企業の発展、外国からの援助などもあり急速に街は発展してきています。

同じ場所でも、1年前と今の景色では全く違う程。

GDPは過去5年で6%以上の成長率を記録しています。

今はまだ

  • 汚い
  • ゴミが多い
  • 貧しい

なんてイメージが先行していますが、世界はどんどんと変化を遂げています。

少なくともマニラのマカティやBGCは日本人のイメージするフィリピンの姿ではありません。

今後、このように発展、成長を遂げることは用意に想像することができます。

50年前のような日本の姿から後何年でフィリピンは成長を遂げるのか、今から将来が楽しみで仕方ありません。

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